使い道が自由なカードローンの比較

フリーローンとカードローンを比較してみよう!

銀行のローンの中には、様々な種類があります。また、各銀行によっても呼び名や金利の設定など、サービスの内容も異なります。

しかしながら、大きく分けると次の2つに分けることができます。

  1. 使用用途が限定されているローン
  2. 使用用途が自由なローン

①の具体的な例としては、住宅ローンやマイカーローンなどがあげられます。これらのローンは一般的に融資総額が多額であることから、審査にも時間が掛かります。

一方、②のローンに関しては、融資総額は多くても1000万円程度となるため、審査結果は遅くても1週間程度でわかるようになっています。②のローンとして、具体的にあがられるのが、カードローンとフリーローンです。

同じように使用用途が自由なこの2つのローンですが、それぞれのシステムは大きく異なります。では、どのように違うのか、それぞれの特徴をみてみましょう。

フリーローン

フリーローンは、銀行によっては「多目的ローン」などと呼ばれることもあります。フリーローンでは、契約時に融資総額が決定され、そして一括で融資総額金が指定口座に振り込まれます

あとは返済を繰り返すだけ、という非常にシンプルな仕組みです。ですから、完済を目指しやすいローンなのです。

また、フリーローンでは追加で融資が行われることはありません。もし、まだフリーローンを利用したい場合は再度申込からやり直すことになります。

カードローン

カードローンでは、契約時に利用限度額というものが決められます。そして、ローンカードが発行されます。

このカードで最寄りのATMから、借り入れたい金額を指定して融資金を引き出すのです。契約時に決められた利用限度額の範囲内であれば、何度でも融資金を引き出すことができます

借入総額が限度額に達した場合、一旦借入できなくなりますが、次に返済すると利用限度額が復活するので、また借入できるようになります。

つまり、一度限度額いっぱいまで借りてしまうと完済が難しくなるのが特徴です。

【まとめ】

以上のことから、銀行側から見ると「完済しやすいフリーローンの方が、カードローンよりも貸し出しやすい」と考えるため、フリーローンの審査はカードローンの審査より甘い、という傾向にあるようです。

Updated: 2018年7月16日 — 6:33 PM
お金を借りるなら消費者金融?それとも銀行がおすすめ? © 2018 Frontier Theme